歪みを治し左右差をとる

皆さま、こんにちは 

暑い日が続きますが元気でお過ごしでしょうか 

 元サッカー日本代表 中田ヒデさんとB’z稲葉さんの対談 ↓ 

体のバランス、左右差を治すことの大切さ

後半部分で 身体の左右差を治し続けることで最近気づいたことを話されています。 ご覧ください。 

 身体の左右差が少ない状態を維持できれば、動きも良く、体調も崩れにくくなります。 

 では、ぶら下がり健康棒で毎日手を伸ばしていれば、左右差が取れて、腰痛や肩こりが治るのか?そうとは限りません。 

なんらかの症状が出ている状態は身体バランスが健康を維持できるキャパを超え、左右差が大きくなり過ぎている状態です。 

そのような身体の状態で左右の手足に同じ刺激を与えても左右差は縮まらないからです。 むしろ大きくなり歪んでしまいます。 

 しんそうの施術で左右を比較検査を大事にしているのは、こっちの筋肉、神経は緊張し過ぎて、反対は弛緩しているか診断し、適切な刺激を送るためです。 

そのため格段に左右差は改善されます。 

左右差を出来る限り無くす努力をすれば中田さんのように歳を重ねても新たな身体へ変わります。